Office365 Teams 組織外の人を招待する(7/8)

組織外の人を招待する

Teams を使う時、社内のメンバー以外にも当然、協力会社や下請け会社とのコミュニケーションも必要になりますから外部ユーザーの登録が必要になります。もちろん、Office365 のアカウントを持たない方も出来るようになっています。co.jp の方も追加してくれました。その方法を説明します。

SharePoint の外部ユーザーとは違いますので最後まで見て下さいね。

「お客様の組織は、2019年05月04日に自動で Teams に移行されます。」のメールが届きました。
その後、
「ユーザー/ライセンスの種類による設定」欄の「中小および大企業」をクリックして「ゲスト」を選択していましたが、「ゲスト」は表示されません。この設定はこのままで大丈夫です。

Teams の設定を確認する

Office365 の 「Microsoft 365 管理センター」を開き、そこから「Teams」を選択します。次に「組織全体の設定」「ゲスト アクセス」をクリックして下さい。その中の「ゲスト アクセス」を ON にして下さい。

Azure Active Directory 管理センターを確認する

Office365 の 「Microsoft 365 管理センター」「ユーザー」「ユーザー設定」をクリックして行きます。
そこで、「外部ユーザー」の「外部コラボレーションの設定を管理します」をクリックします。

ここで「メンバーは招待ができる」「ゲストは招待できる」が「はい」になっている事を確認します。

ゲストユーザーの登録方法

Office365の「Microsoft 365 の管理センター」を開きます。
左側の下方に、「Azure Active Directory」があります。ここをクリックします。

Office365 の 「Azure Active Directory」 が開きます。ここから「ユーザー」をクリックします。

「新しいゲスト ユーザー」をクリックします。

下記の画面が表示されますので、招待するゲストのメールアドレスを入力し、個人的なメッセージを入力して下方の「招待」をクリックします。

今回の方が設定が簡単ですね。
ただ、Azure の方で設定しただけなので Teams の 招待する Teams 名のところで更に設定が必要です。

相手には下図のような招待メールが届きます。「はじめに」をクリックして承認画面を開きます。

「承認」を行います。

この設定が有効になるまで 2 時間から 24 時間かかるという事です。

ちなみに、Office365 からでなく、直接 Azure を開き、同じく Azure Active Directory 画面を開くと下記のような画面になります。
流石に Azure はメニューが多いです。しかし「すべてのユーザー」画面の内容は Office365 画面と同じようです。

Teams の チーム名「チーム管理」の確認

「テスト」欄をクリックして「…」-「チーム管理」をクリックします。メンバー、チャネル、設定、アプリと表示されている中の「設定」をクリックします。

下記画面の「設定」からメンバーとゲストのアクセス制限の設定が行えます。

「メンバーアクセス許可」と「ゲストアクセス許可」の記号をクリックすると詳細が表示されます。

アクセスの詳細設定はで選択できるようになっています。

友人二人を追加

「テスト」欄の「…」をクリックして「メンバーを追加」をクリックします。

組織外の Office365 (onmicrosoft.com)ユーザーを登録してみます。
これまで跳ねていたメッセージが、ゲストとして追加に変わります。ここをクリックします。

アカウント名が tt となっていますので、鉛筆マークの編集ボタンをクリックして名前を変更します。

名前を変更して、 マークをクリックします。

今度は、co.jp アカウントの人を入力します。これもゲストとして追加が表示されます。良いですねー。凄く感動です。

サイバーBBドメイン cyber-bb.onmicrosoft.com 以外の二人の友人の登録が完了です。

後日、二人の友人に聞いたところ

・「 Yahoo メールで Login 出来ました。その祭に Microsoft アカウントの登録をさせられました。」
・Microsoft アカウントに紐づいている co.jp メールにこんなメールがきました。そして、クリックすると下記のようになり Login 出来ました。

エラーで入れない

Outlookに招待メールがきましたので「Open Microsoft Teams」をクリックすると

こんなエラーがでました。

これは、ブラウザの「キャッシュされたデータとファイル」を含めて「クリア」する事により Teams に入れるようになりました。

未読について

チャンネルが増えてたり、同一チャンネル「一般」だけであってもスレッドが増えて行くと、どこにだれが書き込んだかわからなくなります。
ここで、Teams での未読はどうなっているのかを調べたら、下記の項目がありました。是非、試してみて下さい。

「最新情報」をクリックし、三角フラスコの逆さまみたいなアイコンをクリックします。すると下記のように「未読」「メンション」「返信」「フォロー中」「いいね」「不在着信」「ボイスメール」「アプリ」が表示されます。

ここで「未読」をクリックすると、あー自分ので未読が無いので今は表示されません。この次はすみません、後ほど更新します。

信頼済みサイト

今回は、必要ないと思いますが、サイトに掲載されていたので今後の事を考えて下記の設定も行いました。

ご案内

Teams はシステムが大きいので下記のように分割しています。それぞれページをご活用下さい。

  1. Office365 Teams とは、使い方、導入方法、活用方法など(1/8)
  2. Office365 Teams チームとチャンネルの作成とユーザーの追加 (2/8)
  3. Office365 Teams LINE のように簡単に会話を行う(3/8)
  4. Office365 Teams 未読の確認など便利な使い方(4/8)
  5. Office365 Teams タブを使ってみる(5/8)
  6. Office365 Teams ビデオ会議に活用する。(6/8)
  7. Office365 Teams 組織外の人を招待する(7/8)
  8. Office365 Teams 管理画面が変わりました。(8/8)