OneDrive for Business の同期分を開くと「読取専用」になる。

症状 

新しいパソコンを買って、同期処理を行った。しかし、Word や Execl ファイルをクリックすると「読取専用」になってしまい編集が出来ない。

対策1 信頼済みサイトの登録

インターネットエクスプローラーの「インターネットオプション」か、後で説明します。コントロールパネルの「インターネットオプション」をクリックします。

インターネットオプション画面から「セキュリティ」-「信頼済みサイト」それに「サイト」をクリックします。

OneDrive for Business を使う場合、どのパソコンにも下記のURLを追加してください。

  • https://portal.office.com
  • https://*.sharepoint.com
  • https://*.microsoftonline.com
  • https://*.sharepointonline.com
  • https://*.officeapps.live.com
  • https://*.cdn.office.net

上段の空欄にURLを入力して、右側の「追加」ボタンをクリックすると下段のリストの中に入ります。

閉じて、インターネットエクスプローラの再起動を行います。

対策2 Office365 にサインインは、サインインしたままにする

チェックが入っていない場合はチェックを付け、サインインします。
サインインしたままにするのチェックボックスが表示されない場合は、その他のアカウントをクリックするとサインインしたままにするが表示されます。

対策3 Office の接続済みサービスの削除およびサインアウト

発生するパソコンで、Excel を開き、画面左上の [ファイル] タブをクリックし、画面左のペインより [アカウント] をクリックします。
 

  • [サインイン] より該当の Office365 ユーザーアカウントでサインインします。他のアカウントでサインインされている場合は、[アカウントの追加] よりアカウントを追加します。
  • [接続済みサービス:] の項目で、削除が可能なすべての接続済みサービスを削除します。
  • [ユーザー情報] の項目で [サインアウト] をクリックし、確認画面で [はい] を選択します。
  • [サインイン] より、もう一度 Office 365 のアカウントにてサインインし、[接続済みサービス] に削除可能なサービスがないことを確認の上、Office クライアントを閉じます。 他に開いている Office クライアントがある場合は、すべての Office クライアントを閉じます。

対策4 アップロードセンターのキャッシュの削除

  • タスクトレイより、Microsoft Office アップロードセンターのアイコン (オレンジ色の上向き矢印アイコン) をクリックします。
  • 表示されるメニューより [設定] をクリックします。
  • [キャッシュファイルの削除] をクリックし、表示された確認画面で [キャッシュされた情報を削除する] をクリックします。

対策5 Office クライアントのキャッシュのクリア

[ファイル名を指定して実行] から以下の 5 つのパスに移動して、フォルダー内に格納されているすべてのファイル、フォルダーを削除します。 

  1. %localappdata%\Microsoft\Office\16.0\OfficeFileCache
  2. %localappdata%\Microsoft\Office\15.0\OfficeFileCache
  3. %localappdata%\Microsoft\Office\14.0\OfficeFileCache
  4. %localappdata%\Microsoft\Office\Spw
  5. %temp%

下記の矢印欄に上記の1行をこぴーします。

貼り付けてエンターキーを押します。

エクスプローラが開き、キャッシュの中身が表示されます。この中のファイルを削除します。
これを5回繰り返してリスト分を行います。

対策6 汎用資格情報のリセット

下記の資格情報をクリックして開きます。対策1でインターネットオプションをインターネットのエクスプローラから開きましたが、こちらからでもOKです

[コントロール パネル]から[資格情報マネージャー] をクリックします。
[汎用資格情報] の一覧の中より、”MicrosoftOffice…” で始まる資格情報があるか確認します。該当する資格情報がある場合は、資格情報の右端に表示されているアイコン (丸の中に下向きの記号が描かれているアイコン) をクリックして展開します。詳細情報下部にある [削除] のリンクをクリックし、確認画面で [はい] をクリックします。
該当する資格情報が複数ある場合は、同様の手順ですべて削除します。

対策7 ブラウザのキャッシュの削除

[コントロール パネル]から[インターネットオプション]をクリックします。
[全般タブ]から、閲覧の履歴にある「削除」ボタンクリックします。

下記のようにチェックを付けて削除を行います。

インターネットエクスプローラから行った場合は再起動を行ってください。

対策を1から7まで行って上手く行かない場合は、下記のサイトをご覧頂き、Office のアンインストールを行ってみて下さい。
<参考情報>
タイトル : PC から Office をアンインストールする
アドレス : https://support.office.com/ja-jp/article/258B-9dd49b83-264a-477a-8fcc-2fdf5dbf61d8

ABOUTこの記事をかいた人

これまで勉強した Office365 の使い方や、これから更に機能が追加されたり、バージョンアップで使いやすく変更されたりすると思います。 今後、増えるユーザーの為に Office365 を楽しみながら仕事に活用できるように自分の解釈で投稿して行きたいと思います。