Excel の ピボットテーブルデータを並べ替えて分析する



はじめに

前回は、ピボットテーブルを作成するのって簡単なんですよ。という説明を行いましたが、多分、簡単だったと思われたと思います。前回分でも社内業務の集計作業には十分対応できる内容だったと思います。実際、BB も前回分よりも少し複雑な表の作成とグラフ作成位しか出来なかったのです。

今回は、ピボットテーブルのデータを少しづつ手を加えて、もっと見やすいように、又、分析しやすいようにと勉強して行きたいと思います。

ピボットテーブルの表でデータの並び替え

担当別に集計した表で、売上金額の合計が多い担当者順に表の並べ替えを行います。

下記表で、担当の合計欄(沖縄 集計 3061800)にカーソルを移動してクリックします。
「データ」-「並べ替えフィルター」欄の「降順」を選択します。

下記のようになります。見やすいですよね。これで一番売上の多い担当者が一目瞭然になりますね。又、担当者が何を売っているのかもわかります。
これも、この後説明します売上金額の多い順に並べ替えるともっとみやすくなりますね。後で挑戦されて下さい。

各担当者とも売上金額が高い商品、上位3個のみの表示にする

商品名欄にカーソルを移動して、一旦クリックします。それから右ボタンを押して、「フィルター」-「トップテン」へと進みます。

トップテンなので 10 が表示されています。ここでは 3 に変更します。

下記図のように、各担当者とも 3個までの表示になります。
更に、ここでは、上記で勉強した金額の大きい順への並び替え処理を行って、更にみやすい表になっています。

指定した商品の売上金額を担当別に調べる。

担当者別の売上合計を求め、売上金額が多い順に担当者を並べ替えます。

ピボットテーブルのフィールド欄で、「商品名」を列欄に設定します。
もし、左側のピボットテーブルのフィールド画面が出ていない場合は、ピボットテーブルの表の中にカーソルを移動し(図では大分担当の金額)、クリックすると表示されます。
その後、「列ラベル▼」をクリックして、一旦、すべての商品を解除し、表示したい商品を選択します。
左上の昇順、降順設定で、全担当売上合計の多い、少ないの指定で左から順に表示されます。

画面に、すべての商品を表示する事が出来ないので、分析したい商品に絞って表示する事が出来ます。

如何でしたか?思った事が何でも出来るんだ!という感じがしました。BB は大満足です。